08/08/06 14:55:31 PiWct6DT
>>710
前レスであるようにオマエの手法は
「違う場合も考える事が出来る、その方法を加味しないのはなぜだ?根拠を求める」
と言った類のもの
それに対しての説明を繰り返させてもらっているが
結局オマエは結果的に「いざと言う時の備え」の解釈が当初に比べてブレてきている
「いざという時の備え」の解釈は「自分への小遣い」他Pdfで記載されているその他の理由を除外した範囲内に限られる
こう変化してきてるわけだ
オマエは一体何を危惧してんだい?
当初から俺の主張するものと同じ結果になってしまったじゃないか
オマエの言い分だとヘソクリの使い道が「一通り」でないんだろ?
当然俺も「一通り」ではない、過去レスでもあるように上記理由を除外した諸事情によるものだ
オマエの言う「浮気相手の会社云々」などは考慮するに及ばないレアケースに過ぎない
「いざと言うときの備え」と言われた時、一般論としてはどう解釈されるのが妥当だと思っているんだ?
ちなみに「家族の為」と「いざと言うときの備え」では意味が違う
素直に読みなさい
「h」抜けじゃないので>>482のソースね、これは見れなかった
PDFは見れたよ