08/04/30 21:31:46 gs+VIDla
>>117@シグマさん
>山に放置されたらしいのだが、それでも厳しい見解の母親を信じるなと。
「未遂」の場合は「今後、二度と同様のリスクを負わないように、厳しく指導した。」のです。
母親は、娘の貞操を「嫁入り道具」と考えていますから
娘が勝手に安売りしないように刷り込みます。一見厳しく見える見解は、その一環です。
「既遂」の場合、せっかくの嫁入り道具を台無しにされた事になるので
毀損した嫁入り道具の価値を回復するため、全力で娘を擁護し、加害者を攻撃します。
>広告企業とマスゴミ。女性は被害者でもなければ踊らされてる阿呆。損を被るのは男性。
それは、母親による洗脳の被害者の典型的な発想だと思います。
「悪いのは(一部の)男性であって、女性様は悪くない」
>>118-123@論理空軍さん
>またもや回答になっておらぬ。
文章の構成に難があったようですみません。>>111の↓
>母親が企図するのは、自分の幸福であり息子を従順な奴隷にする事ですが
>上手くいかない事の方が多いのです。ようするに、副作用です。
男性の行動を箸の上げ下ろしまで「刷り込み」でコントロールできるわけがありませんからね
>「母親のために再婚しなければならない」という強迫観念も息子に刷り込むのであるか
もっとシンプルな枠組みだと解釈したほうがよいでしょう。
「母親に気に入られるようにしなければならないという強迫観念」という枠組みで
母親に気に入られるために、再婚するべきだと判断したら再婚するだけです。
201:フェミヘイター ◆P0joRLuqgM
08/04/30 21:32:15 gs+VIDla
>「セックスしたがらない男の子はおかしい」というようなことを息子に教え込むために、
>母親はどのようなダブルバインドを行うのか、例示を求めているのである。
いやだからさ・・・・数の数え方をしらない子供に分数の割り算を説明するのは無理でしょ
まず、ダブルバインドのなんたるかの説明から入ったわけだけど
~ヘミヘ●○●○●ミ・∀・彡 解った?
>母親という立場が作る価値観に「本能的性欲を持つ息子は殺すべし」は無く、
>「本能的性欲を持つ息子が死ぬよう、生育環境を苛酷なものとするべし」は有る。
>それが君の説においてはこれでよろしいか?
あ~も~ めんどくさいな~
「母親という立場が作る価値観」は、母親の恒久的幸福の追求という当然のもので
そのために邪魔になるものを疎んじるのは、自明の理でしょ。
>>教育費を削ったり、日々の会話のなかでやる気をなくすように誘導し
>>出世の道を閉ざすことで、社会的に無力化(庶民化)するのです。
>その目的は何であるか?
まず、教育費を削るのは、浮いた金を老後の足しにするため。
つぎに、反抗的な息子の出世を邪魔するのは、権力を持った息子からの復讐が怖いから。
たとえば、かつて医者が花形職業だったとき
世の教育ママたちは、こぞって自分の息子を医者にしようとした。
自分が年老いて病気になったとき、息子に診て貰えるのは心強いからだが
息子が母親に対して反抗的だったら、息子に診てもらうほど恐ろしいことは無い。
202:フェミヘイター ◆P0joRLuqgM
08/04/30 21:33:13 gs+VIDla
>>128-129@論理空軍さん
>結論は「現代人男性は本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たないが、母親から
>刷り込まれた強迫観念により擬似性欲を発現させる」に修正されるのであるな。
現段階では、そんな感じです。 完成度の低い仮説ですみませんね~
>1「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを要する。」
逆の可能性もあるのよ・・・・「男性ホルモンが多いと本能的性欲が無効化される」
論証としては、経験から実感してもらうしか・・・・・
本能的欲求というのは、理性によるコントロールが困難なので
強引なナンパに弱いのは、男性ホルモンが“少ない”女性だという事実。
(女性にも男性ホルモンはあるとかいう突っ込みがちらほらでてくるので・・・・)
>2「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たない男性の息子は基本的に、
>本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たずに生まれる」
「女性ホルモンを持たず」ではなく「女性ホルモンが少ない」ね。
逆(男性ホルモンで、本能的性欲を抑制)の可能性もあるけど
>ぜひ科学的根拠も提示していただきたい。
前にも触れたけど、大島清(うるおぼえ)著 「女の脳 男の脳(うるおぼえ)」で
男性ホルモンは、性欲を意識化させる作用があると記述されていました。
意識化されたからには、理性の管理下に置かれます。
~ヘミヘ●○●○●ミ・∀・彡 これでは、不充分?
203:フェミヘイター ◆P0joRLuqgM
08/04/30 21:33:58 gs+VIDla
>>157@元傍観者さん
>それは、危険を避ける生存本能があるなら、予知能力がある筈だと言ってるようなものですよ。
~ヘミヘ●○●○●ミ・∀・彡 「危険予知」でぐぐって、恥辱にまみれて身悶えしまくるがよい♥
>長い歴史で見た場合、処女を好む性質を雄に教える雌は、そうではない雌より「子孫を残しにくい」
日本の場合、歴史を100年ほど遡ると12~3歳で結婚するのは当たり前で
未婚=処女だったわけで、好むも嫌うも無かったわけですが・・・・
もともと「処女」は、未婚女性を意味する言葉だったのだし~
で・・・・本能レベルで処女を好むと仮定すると
(本能レベルで)処女を判別する手がかりは、年齢しかないわけですが
2次性徴が始まったばかりの少女を好むのが、本能的に正しいと?
~ヘミヘ●○●○●ミ・∀・彡 ならば女性も、その本能に対応していなければおかしいょ♪
>>162@アホリズムさん
>女性ホルモンのみを本能的性欲発現に寄与するという
>仮説は不自然だと言わざるを得ないでしょう。
黄体ホルモンだけで妊娠出産するなどとほざくバカは居ませんよね。
男女ともハードウェア的に本能的性欲機構を持っていて
それが働きおはじめるためのトリガーとして
「(ある程度まとまった量の)女性ホルモン」を想定しています。
だから、女児であっても2次性徴開始まで本能的性欲は「無い(少ない?)」のです。
204:アホリズム ◆Fcl/kVbfl.
08/04/30 21:34:06 8ETjPx0i
にひゃく~o(^o^)o
205:アホリズム ◆Fcl/kVbfl.
08/04/30 21:35:50 8ETjPx0i
あ~!
(x_x;)
206:フェミヘイター ◆P0joRLuqgM
08/04/30 22:09:49 Mwmjs7Ax
>>169@論理空軍さん
>最近のフェミヘイター氏の書き込みには「たずねられて
>いないことについて長々と書く」傾向が顕著であった。やはり疲れておられるのであろう。
理解に必要な知識や考え方と、あなたの質問にズレがあるだけです。
飛行機が空を飛べる理由(揚力の原理)を知りたいときに
「スッチーが大卒でなければ成らない理由は?」と聞いているような感じです。
前提条件の変更と仰いますが、結果的には無いのと同じですし~
>>191@西尾さん
面白い例え話しですね~ ミ・∀・彡●○●○●ヘミヘ~
>>204-205@アホリズムさん
キリ番に執着するのは、本質を見失っている証拠ですょ ミ・∀・彡●○●○●ヘミヘ~
|彡サッ
207:論理空軍
08/04/30 22:14:17 Tj1Npfp8
>>200
>>母親が企図するのは、自分の幸福であり息子を従順な奴隷にする事ですが
>>上手くいかない事の方が多いのです。ようするに、副作用です。
つまり、息子の胎児=自分の孫に危険が及びかねないほど強烈に息子に強迫観念を
刷り込んでしまった母親の失敗の一例であるということであるな。
ところで、「上手くいかない事の方が多い」とは、何らかのデータに基づくのであるか?
208:論理空軍
08/04/30 22:19:23 Tj1Npfp8
>>201
>>「セックスしたがらない男の子はおかしい」というようなことを息子に教え込むために、
>>母親はどのようなダブルバインドを行うのか、例示を求めているのである。
>
>いやだからさ・・・・数の数え方をしらない子供に分数の割り算を説明するのは無理でしょ
>まず、ダブルバインドのなんたるかの説明から入ったわけだけど
それで、例示はいつ行われるのであるか?
209:フェミヘイター ◆P0joRLuqgM
08/04/30 22:22:26 Mwmjs7Ax
>それで、例示はいつ行われるのであるか?
今日も尾行の影があってね・・・・・
|彡サッ
210:論理空軍
08/04/30 22:24:15 Tj1Npfp8
>>201
>「母親という立場が作る価値観」は、母親の恒久的幸福の追求という当然のもので
>そのために邪魔になるものを疎んじるのは、自明の理でしょ。
本能的性欲を発現させた息子は母親の恒久的幸福の追求にとって邪魔な存在であるのか。
では「母親の恒久的幸福」とは何であるか、説明を求む。
211:論理空軍
08/04/30 22:30:19 Tj1Npfp8
>>201
>つぎに、反抗的な息子の出世を邪魔するのは、権力を持った息子からの復讐が怖いから。
ということは、息子は母親が自分を何度も死にかねない目に遭わせたという自覚を持って
いるということでよろしいか?
>息子が母親に対して反抗的だったら、息子に診てもらうほど恐ろしいことは無い。
わざわざ息子に診てもらわなければよい話であるな。
息子に診てもらいたくないから息子を医者にさせないとは笑い話であるか。
212:論理空軍
08/04/30 22:39:25 Tj1Npfp8
>>202
>>1「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを要する。」
>
>本能的欲求というのは、理性によるコントロールが困難なので
>強引なナンパに弱いのは、男性ホルモンが“少ない”女性だという事実。
それは、男性ホルモンが少ない女性は本能的欲求を理性でコントロールすることが
困難であるゆえ強引なナンパに弱いという話であるか。
それで、その話のどこが「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを
要する」を立証するのであるか?
213:アホリズム ◆Fcl/kVbfl.
08/04/30 22:41:56 8ETjPx0i
>>206
失礼しました。
ただ200の方があなたの矛盾だらけの仮説より
興味があっただけです。
男児無性欲論はどう考えても割り切れない。
200は4でも5でも割り切れる。
214:論理空軍
08/04/30 22:55:05 Tj1Npfp8
>>202
>「女性ホルモンを持たず」ではなく「女性ホルモンが少ない」ね。
ならば、
2a「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持つ男性の息子は基本的に、
本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持って生まれる」
を論証していただきたい。
>逆(男性ホルモンで、本能的性欲を抑制)の可能性もあるけど
まずは女性ホルモンの関与と父子間遺伝(1、2a)について論証願いたい。
男性ホルモンについては後程問う。
215:論理空軍
08/04/30 23:04:29 Tj1Npfp8
>>202
>前にも触れたけど、大島清(うるおぼえ)著 「女の脳 男の脳(うるおぼえ)」で
>男性ホルモンは、性欲を意識化させる作用があると記述されていました。
>意識化されたからには、理性の管理下に置かれます。
女性ホルモンに関する仮説の論証をお願いしているのである。
先へ進まれよ。
216:論理空軍
08/04/30 23:12:24 Tj1Npfp8
>>206
>前提条件の変更と仰いますが、結果的には無いのと同じですし
それは君が結論を不変のものとしているからであろう。
私は君が前提を変更したことを確認しているだけである。
あまりピリピリせずともよい。
217:元傍観者 ◆PesmJMmM.6
08/05/01 00:16:35 bWlWq6r3
>>203
>「危険予知」でぐぐって、
本能的に処女を判別する能力と、危険予知と何の関係があるんです?
危険予知は、ある物事から予測可能な危険を察知する、ようするに注意力などでしょう?
本能的に持っている能力とは言えないですからねぇ。
例えば、見通しの悪い交差点は事故が起きるかもしれないから危険なので注意が必要とか、
そういった危険予知と、先天的に危険が予知できる未来予測的な能力とでは全く話が違います。
そして、フェミヘイター氏が仰ってるは、先天的な能力として、処女が判別できるはずとの事
ですから、危険予知ではなく、予知能力(超能力)を指すでしょう。
>日本の場合、歴史を100年ほど遡ると12~3歳で結婚するのは当たり前で
…もしかして、たかだか100年単位で「進化」と仰ってたんですか?
それなら進化ではなくて、たんなる風習などの変化でしかないですね。
当然、本能とも何らの関係も持たない程度の年数ですから、学習、つまり後天的な影響のみでしょう。
進化や本能と仰るなら、最低限、千年単位からスタートしていただかないと…。
そのつもりだったので、男性・女性表記ではなく、人間と猿の共通祖先くらいまでは遡る話しだろうと
見なして、雄・雌と言ってたんですけどね^^;
進化の話しだと思ったので議論に参加したんですが、どうやら、ちょっと違うみたいなので、
私はこれで失礼しますね(^^)
218:論理空軍
08/05/01 00:34:52 AysEr0bt
ずっと誤字に気づいておらなかった。訂正する。お許しあれ。
×1「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを要する。」
○1「人間は男女共、本能的性欲を発現させるために女性ホルモンを要する。」
219:シグマ(仮)
08/05/01 06:54:06 9+9Yrysx
>>へみへさん
>「未遂」の場合は「今後、二度と同様のリスクを負わないように、厳しく指導した。」のです。
君は娘にだけ愛情を与えるなと言うのかw
次男>>長女≧長男
扱いはこんなもんでしたよ。
>母親は、娘の貞操を「嫁入り道具」と考えていますから
その点はむしろ放任放置だったが。
>娘が勝手に安売りしないように刷り込みます。一見厳しく見える見解は、その一環です。
親は処女厨でもなければ単に「自己責任」を強調していただけだったが。
最近、20離れている彼氏と付き合ってるらしいが、親は「勝手にすればいい」という見解だった。
>「悪いのは(一部の)男性であって、女性様は悪くない」
んな事、一言も言ってませんよ。
操る人間、操られる人間、どちらが欠けても被害を被る人間は助かる。
結果に対する要因は多数繋がってるものです。
交通事故の場合「無免許」「不注意」の要素に限らず「車に乗る」「車が存在する」まで要因となりうる。
「○○が悪い」という発想より、○○と△△が□□なるから、こうなるという見方が比較的冷静かと。
220:アホリズム ◆Fcl/kVbfl.
08/05/01 08:44:26 SzhKHKkJ
おはようございます
>>217
横入りですいません、
人類の進化について言えば、所謂人類の誕生については、
200~300万年前(2001年宇宙の旅の冒頭みたいな感じ)
旧人から新人への移行が10~20万年前といわれてます。
あと進化論そのものについて、
皆さん「適者生存」が正しい前提のように書いてますが、
あくまで仮説のひとつで、むろんその要素が皆無では無いでしょうが、
生物の進化論の根幹をなすものではない、ということです。