狂気のDV法、DV冤罪その7at GENDER
狂気のDV法、DV冤罪その7 - 暇つぶし2ch32:名無しさん ~君の性差~
08/04/28 18:53:22 KjPIL/qc
今は結婚すると女の奴隷となる怖い世の中なのです。
法的に束縛されるのは当たり前として、民法などで圧倒的に男が不利な立場にあるのはお気づきですか?

・離婚時に発生する財産分与と高額な慰謝料と養育権は妻のもの
 離婚すると財産分与となり、家や預貯金などの財産の半分は取られるだろう。
 子供の養育権を取ろうにも夫側に親権を取れるケースはまず稀なのである。
 裁判では「子供の幸せは母親と一緒に居る事」が前提なので黙っていても妻が勝つ出来レースも同然だ。
 「離婚する」=「家も財産も子供を失ううえに更に高い慰謝料を払う羽目になる」の図式になる。

・DV保護法とシェルター制度
 一度DV加害者になると100%夫側からは覆すことは出来ない。
 この制度はなんと「妻が冤罪を仕掛けても成立する」そういう制度なのです。
 この情報は警察で登録されるが役所のデータベース情報にも送信されて個人情報に記載されるのである。
 DV加害者認定後は住民票を取りに行くのですら役人に白い目で見られる。
 役所の人がDV加害者だと知っているからね。だから色々と日常生活に於ても不利になるんだ。
 これは全国の警察や役所のネットワークでリアルタイムで照会する事が可能だ。
 だから地方に行って大丈夫だろうと思っても無駄である。
 離婚裁判になると「DV加害者だから」で、始めから色眼鏡で見られるため圧倒的に不利だ。

だからこの事を知っている妻は「離婚するわよ」と子供を盾にしてかつ夫への脅しの武器にするのだ。
これを知っている旦那にとって「離婚するわよ」の一言は妻からの脅迫だと言えるだろう。
法という名の起爆装置付の「見えない首輪をつけられた奴隷」も同然なのである。
この起爆装置はリモート式であり、スイッチは妻だけが握っているのである。

こういうことがネットで情報として広まっており、気軽にググって調べて知ることも出来るようになった。
勘の良い奴は「結婚するとどうなるか」についてすぐに気づくだろう。

だから今では単に「結婚して妻の奴隷になりたくない」という男がどんどん増え続けている。
この事は決して表立って口には出さないだろう。
だって身体目当てで近づいてSEXして快感を得ることが出来なくなっちゃうじゃん。


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