08/09/11 10:13:37 Ega3eCQC
DVの定義を見ればわかるが、女がその気になれば普通の男は
簡単にDV法にひっかかる。ちょっとした口論、議論、意見でも大きな声で
呼んでも駄目。相手がDVといえばもうどうしようもない。
暴力も簡単にでっちあげれる。自分からつかみかかってこちらが
振り払うようなことしても一方的に男のDVとなる。怪我もなく診断書も
なくなんの証拠もいらない。
ある日突然、子供たちを連れていなくなる。そして保護命令、調停、
裁判、離婚。その間本人とは一度も連絡はとれない。裁判所と相手の
弁護士からの連絡のみ。
妻側は生活保護、母子手当、あらゆる福祉をうけられる。警察・行政・裁判所・
女性団体が後ろ盾になっている。その後も離婚理由はDVだから１００％被害者
としてまわりからも同情される。
女は離婚する気ならDV法を活用・悪用すればよい。
女性相談窓口に行ってそそのかされるケースも多い。離婚までは考えてなかった
女が、甘い話にそそのかされ行政にレールをひかれてDV法を使ってしまう。
子供を３人連れてれば月３０万くらいになるという。新しい住まい、子供の学校
すべて用意される。そして接近禁止命令がまもってくれる。
だれでもすこし生活に疲れたり、家庭に問題がおこれば逃げ出したく
なることもある。
さて、残された男は？地獄をみます。
そして、DV法を使った女もいずれ地獄をみることになる。
何の罪も無い子供達はどうなりますか？
この法律のをみると未来が想像できます。もはや家族を壊し、人間を壊し、
いずれはこの国を壊すでしょう。
今のこの国の政治行政をみれば正義などない。
どうする？