08/09/13 02:11:09 t9YJTuuY
留置所で25人の男にレイプされた男性(南ア
消灯後、男たちが寄ってたかってニコさんの体を押さえつけにかかった。
手足の自由を完全に奪われたことに加え、顔に枕を押し付けられたため、大声を出すこともできなかった。
その状態で、下半身から衣類を剥ぎ取られ、4人の男に代わる代わる貫かれた。その間、かなりの物音が聞こえていたはずなのに、
警察署の署員は誰一人として見回りに来なかった。
ニコさんは顔に枕を押し当てられたまま、絶望と苦痛と屈辱にむせび泣く。4人の男たちは夜通し、陵辱を繰り返した。
男たちの往復運動が延々と続く中、ニコさんはついに気を失った。
釈放されたニコさんは、精神的にズタズタになっていた。
家族はニコさんを大急ぎで病院に運び、一連の検査を受けさせた。
もちろん、その中にはHIV検査も含まれていた。
警察の方でも、ニコさんの衣服に残された犯人たちの体液などからDNA鑑定を開始した。
その後、ニコさんの証言から4人のレイピストが特定され、レイプの罪状で起訴された。