08/05/27 23:10:22 cvPBjTIZ
>>107
>この「迷信」の問題は、責任を加害者でなく被害者に求めるところにあります。
その「迷信」を必要としているのは、娘の貞操を嫁入り道具としてみている母親だ。
娘に対して、レイプ被害の可能性を極力低減するための教育を施そうとした結果だ。
レイプ被害者に救いの手を差し伸べる者などいないという恐怖を刷り込むことによって
レイプされる「隙」を作らないように教育しようとしたのだ。
>>121@論理空軍さん
>それはあまり聞かぬ話であるな。そのようなレイプ犯が実際に居ったのであるか?
有名な事件を客観的に分析したらわかるよ。
娘をレイプした父親なんて、かなり典型的だが?
母親(被害者から見て祖母)に対する怨念を、その血を引く娘にぶつけたのだ。
性フェロモンには、何通りかのパターンがあって血筋が近い異性には反応しないのだ。
にもかかわらず、娘に「欲情」するというのは、本能とは別の動機が必要になる。
>>124
あれを「レイプ事件」だと思っているのか? 二人殺害されているのだが・・・・
仮に、、レイプだけで被害者が存命だった場合でも死刑にするべきだと?