08/04/20 01:32:48 lvDwvvy2
女性のありかたと言う事は、まぁ戦後大きくかわったのですけれども、まぁ戦争が終わり、民主主義の国日本となったわけですが
その61年の間、あれも欲しいこれも欲しいと、工業大国日本となりましたが「心」の問題はどうでしょうかね。
当時の日本人はいきなり日本が「民主主義」という国となったので、「民主主義」というものを「理解できなかったのでしょうね」
ヨーロッパのほうでは核家族化になるのに確か150年くらいかかったそうです
日本は核家族化になるのに50年くらいだそうです。
日本では、核家族化が他国に比べて3倍から4倍くらいのスピードで行なはれてしまったということです
「民主主義」ということを理解しないまま、男女平等(共学)責任がないきままな自由、恋愛も自由、と受け止めてしまったのでしょう
今の日本は価値観が多様化しすぎていると思うのは、自分だけでしょうかね
女も「民主主義」というものを「男のまねをすること」タバコをふかしたり、パチンコしたりとかかな
そういったことを「男女が平等である」であると考えてしまったのではないですかね
まぁ女がそれはそれで「幸せ」であるのならいいと思いますが、男の自分はこんなことを考えてしまいます。
本当の自由とは誰もが共に生きていける共生の理念が前提で、それを保障する規律責任が伴うものでしょう
自由には責任が伴い、何事にもおいて「自己責任」が発生するということです。
「民主主義の国」なのですから、自分のことは自分で決める、ということは当然のことです
たくさんある生き方の中から、自分の生きて道を選択していくのは、他でもない「自分自身」です。
まぁやはり、男と女が近づき過ぎたとか、近づき過ぎて同じ「言葉」使い「動作」になってしまったと言う事でしょう。
男側からの勝手な言い分であり見方かもしれませんけれど、女の人がタバコを吸っている姿ですね。
これを見ると最近なんかちょっとどうかなぁなんて感じます将来は子供を宿す体ですからね
女の人はタバコは控えて頂きたいと思ったりもしますやはり、タバコを吸っている女の人からは女の人が本来持ってい
"優しさ"を感じないのです、食事をしながらの女の人のタバコを吸う姿は見ていて、気持ちが良いものではありません。