08/05/01 14:23:34 zu7EugCi
衰弱した4歳娘を放置死 26歳母親を逮捕 京都
衰弱した二女(4)を放置して病死させたとして、京都府警捜査1課と八幡署は1日、
保護責任者遺棄致死容疑で、同府八幡市西山和気、無職、上岡真美容疑者(26)を
逮捕した。
「娘の体にあざがあるので虐待を疑われると思い、病院に連れて行かなかった。
死ぬとは思わなかった」などと供述しており、府警は虐待の有無についても調べる。
調べでは、上岡容疑者は自宅アパートで、今年2月上旬から二女の松下真菜ちゃん(4)
が体重が約10キロになるまでやせ衰えて食事を取らなくなり、歩けないほど衰弱して
いたのに、病院に連れて行かずに放置。同月12日夜、気管支肺炎で死亡させた疑い。
上岡容疑者は13日午前0時ごろに「子供が息をしていない」と119番通報。
真菜ちゃんは病院に運ばれたが、すでに死亡していた。上岡容疑者は当時、内縁の夫
(23)と真菜ちゃんら子供4人との6人暮らしだった。
5月1日12時43分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
>上岡容疑者は、男性(23)や真菜ちゃんら子どもたちとアパートで生活していた。
>真菜ちゃんは、別の男性との子どもだったという。(東京新聞)
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)