07/12/31 09:06:34 EEfo4JIM
>>13
コテ忘れ。 アホテンプレが多いから、ついでに2の補足。
松戸市の痴漢でっち上げ女子高生・中村幸子の正体 URLリンク(myweb.kingnet.com.tw)
犯人の本名:中村幸子(ゆきこ) 父:中村勝(まさる) 母:中村公子(きみこ)
去る平成13年5月21日、東京簡易裁判所で、平賀弁護士が担当した痴漢事件で無罪判決が言渡され、検察官の控訴もなく6月5日確定した。
実に、逮捕から1年3ヶ月後の潔白の証明であった。
この事件は、平成12年2月23日早朝JR線のある混雑した電車内で、A氏 (男性・当 時27歳)が中村幸子(ユキコ・女子高生・当時16歳)に対し、スカートの中に手を差し入れるなど の痴漢行為を行ったとして
東京都及び千葉県の迷惑防止条例違反で逮捕され、否認のまま22日間の身柄拘束の後、平成12年3月14日起訴されたというものである。
A氏は、逮捕時から判決が言渡されるまで、終始犯行を否定し、弁護人である平賀弁護士も「無罪」を確信して争ってきた。
中村幸子が、混雑した電車内での痴漢行為に対し、電車を降りてからA氏の腕をつかみ、「この人痴漢です。」と周囲の人に訴え駅員に突き出すという形でこのことは始まった。
中村ユキコが、初めて証人として法廷に姿を現したのは、第3回公判の時である。
まだあどけなさの残る16歳の”少女”がそこに立っていた。
中村が未成年であることや心の傷、被告人と再び顔を合わせ証言しなければならないという状況に配慮し、衝立を立てたなかでの証言が始まった。
平賀弁護士も、中村ユキコに対し、娘を持つ父親的立場からこれに臨んだ。
とても緊張したようにユキコは証言を行った。
中村幸子が2度目の証人として出頭した期日外尋問の時にも衝立が立てられた。
幸子はそこでも被害状況などとぎれとぎれ、苦しそうに供述した。
ユキコの母親も証人として出廷した。
中村幸子が、とてもおとなしく小心であること(葵註釈:プップップッと笑いたくなってきます)、このことがあってから電車に乗るのが怖いと訴えること、また学校に行きたくないと言う、等々を証言した。