08/01/31 17:28:01 1gBUL6gj
>>90
改変するなよ
上司から縁談を迫られた方への二択問題です。
・結婚して人生を棒に振る。
会社では親戚となった上司からプレッシャーを受け、家に帰っても嫁からプレッシャーを受ける。
家庭のためにと夫としての自覚だけを常に強要され続け、死ぬまで我慢と忍耐の生活を強いられる。
金遣いが荒い妻でもそれだけの理由では離婚することが出来ないから妻の言いなりになるしか選択肢はない。
妻へ文句を言えば親戚である上司に告げ口されて逆に上司から圧力を受けるのでもう妻の言いなりしかない。
妻がどんどん物を増やすが夫の私物は陰で捨てられるので結果的に夫の自由な空間は減ってゆく。
疲れていようが病気だろうが夫は家族サービスを徹底しないと義務の欠如と言われて離婚時に不利となる。
記念イベント毎のプレゼントを欠かしたら「この甲斐性無し」と罵られるが妻にプレゼントの義務は無い。
妻に飽きられたら一方的に捨てられる事になるが最悪DV免罪で不利な離婚となる。
離婚時は妻だけ法的制度に守られ夫だけが莫大な慰謝料を払う義務を負うことになる。
離婚時に子供が居たら大学出るまで養育費が付き纏うので経済的に立ち直れなくなる。
以前は珍しかった親殺しや子殺しが今は頻発している。明日は我が身かもしれない。
格差社会で子供をある程度のコースに乗せられなかったら奴隷階級決定で妻から「父に似た」と罵られる。
・転職して縁談も断って危機を回避する。
嫁を養う義務は無いので稼いだ金は自分のもの。
好きな子が出来たら自由に告白も出来るし要領良ければ自由に複数恋愛をも楽しむことが出来る。
家庭のために時間を割く必要は無いので空いた時間は勉学をするも良し、趣味を極めるも良し。
外食産業の普及で食事には困らないし家電製品が普及したので掃除洗濯も負担は少なく楽勝である。
景気が悪くなり会社が潰れても必要生活費の少ない独身なら安い賃金で再就職してでも不況を乗り切れる。