07/12/15 08:19:58 A4YQY14+
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競争が激化するグラビアの世界で“生き残る”“売れる”秘訣とは何なのか。
アイドル評論家の北川昌弘氏は、「写真集はDVDに押され気味で、よほどの
大物か話題性がないと売れない。
そのDVDも売れる人とそうでない人の差がはっきりしてきた」という。
かつては“童顔・巨乳”であれば売れセンだったが、最近は事情が違ってきた
という。
「もはやD・E・Fカップというだけでは注目を集めない。
『くびれ』や『足や尻のライン』などボディーライン全体が美しくないと
人気が出ないんです」
具体例を挙げると、「ほしのあきを筆頭に安田美沙子、熊田曜子ら30代から
20代半ばと、U-15の低年齢グラドルは元気だけど、10代後半の
グラドルに勢いがない」というのが実情だとか。
北川氏は、「ゲームファンに支持されるリア・ディゾンやハーフ系グラドルの
快進撃をみると、これからは二次元アイドル的要素が必要なのかもしれない」
と分析してみせた。
この記事...これって、リアル女が淘汰され始めているw
「結婚したがらない男が増えている」以前の問題である。
一般的な「生身の女が支持されなくなってきている」と見るべきであろう。
三次元(生身)の女から二次元(仮想)の女へと人気がシフトしているのだろう。
なにせ、二次元の女なら理想通りの顔と髪と姿形などプロポーション等の
劣化の心配は全く無い。
生身の女と違って、老けたりブクブク太ったりなどしないからね。
どうする?生身の女達よ!!