07/11/26 18:01:56 veC43MOq
>>505
これまでの流れの中で>>474への回答は散々書いている。少し遡って読むべし。
>>479は質問にすらなっていない。差別発生のメカニズムなどイエス・ノーで答えられるはずが無い。
そもそも貴君の言う少子化対策など現実性に乏しすぎてため息しか出ないですな。
養育費の高負担はすなわち人件費の高騰に起因するものであり、我々が豊になった証である。
昔は養育費も安かった代わりに給料も安かった、しかし子供は普通に生み育てたのである。
そもそも、ブランド品を買ったり高級車に乗ってグルメな食事をしながら「養育費が高い」
とは、片腹痛い。
魅力有る結婚生活と家庭での男の尊厳の回復に勝る少子化対策は無いと言っていいであろう。
すなわち。
>>我々が男性差別を黙認したところで、男女雇用機会均等法が廃止されるわけでもあるまい。
雇用機会均等法の廃止までを視野に入れた抜本的見直しをするべきだというのが当方の考える最良の手段であり、
「差別をなくそう」と連呼する限りは絶対実現不能な女の就労制限の実現が望ましいと考えているのである。
(勿論全ての女を排除するのではなく、ハードルを少し高くするだけで良い。
そうすれば、半端な就労意欲しかない女は自発的に家庭を指向するであろう。)