07/10/15 23:56:17 KFT9W+xV
~前スレの学習~
結婚派が言う結婚の客観的メリットは穴だらけの主観論であり矛盾は簡単に打ち砕かれる。
>悪い世間体の回避。いい年した独身はまだまだ世間からはバカにされる。これは一見「主観的」メリットにも思えるが「客観的」な面でも大いに関係する。
具体的な根拠が無いし[これは一見「主観的」メリットにも思える]といっている時点で主観的だと認めているではないか
独身でも社会的評価を得ている人は居るので「バカにされる様な評価の人」の限定条件である
>既婚か独身かが出世や給与に響く会社は存在する。
全員が全員そうではないだろう。これも「婚姻歴による出世や給与に響く会社」だけの限定条件である。
>家族(同居人)がいれば一人では対処できない急な事態をクリアできたり急病の際手遅れにならずに済んだりする。
同居人が居ても24時間体制で見てもらっている訳ではない。
たとえ同棲中でも就寝中で気づかなかったり買い物等で不在なら意味が無いし
既婚でも子供が独立して近くに居なければ意味は無い。
よって、既婚未婚の差異はないし「同居人が居る場合」での限定条件である
>嫁が共働きで高給取りならば生活費・養育費もさほど困らないし小遣いが自由になる場合も有
「嫁が共働きで高給取りならば」という限定条件
>子供が将来高給取り(医者・芸能人・有名人・プロスポーツ選手)になってくれれば
それまで費やした養育費の倍以上の恩恵を受ける可能性が有る。
「~なってくれれば」のタラレバ論であり、限定条件でもある。獲らぬ狸の皮算用ってところですか。
>子供が親想いのいい子に育ってくれれば老後の面倒を看てもらえて安泰。
「~なってくれれば」のタラレバ論であり、限定条件でもある。これも獲らぬ狸の皮算用。
荒らしは矛盾点を衝かれるもその事には触れられないで無意味な罵倒レスをするだけなのだ。