07/10/17 21:30:29 W1JeWEBb
>>206
ロシアの国家破産時の場合だと、国家破産で無一文になった多くの国民の内、
10代のそれも若くて綺麗な女は多くがアメリカ人と結婚して移住したそうです。
それさえ出来なかった若い女は矢張り多くが日々の生活の為に立ちんぼの様に
売春してたそうですが、今の日本の渋谷の女子高生の様に気前の良い買い手が
簡単に見付かったとは到底思えませんね。現在のロシアは国家破産の地獄を脱して
BRICSの一角を占める成長を続けているのは御存知の通りですが、いまだ国民の
4割程は乞食同然の状態だそうですから、当然今も、自分の体を売っても日々食うや
食わずの生活を余儀なくされている女は大勢居るであろう事は容易に想像出来ますね。
まあ日本の場合にしても、少なくとも国家破産の時点で30過ぎて独身の女には
同じ場合の男性よりも遥かに悲惨な運命が待っていると思いますがね…。