08/08/15 11:33:48 e6XJZxaV
「戦争」、「強盗殺人などの凶悪犯罪」、「奇形的発達を遂げた科学技術による大規模な環境破壊」等は、
人類の半数を構成する生物学的に過剰性を帯びた存在によって引き起こされていることは、今や明白となりました。
したがって、これらの社会的、環境的ストレスを取り除くには、現在手持ちの技術でもただちに可能な方法によって、
その根本原因を消去することがもっとも効果的であります。
精子凍結保存によって生物学的資源を確保した後、当面30億人程度の人口規模を目指し単性社会を構築すべきであります。
凍結保存によって確保された生物学的資源は、人類の最終的滅亡まで十分な量であると推定されますが、
必要に応じて、人口の3%程度は社会的実体として発生させても良いでしょう。
これにより上記のストレスは大幅に緩和されると考えられます。もちろんそれで全ての問題が解決する訳ではありませが、
自然に対しより親和性の高い「性」によって運営される社会は、「人類」の未来に希望を託せるものであります。