08/05/01 23:10:23 C2VWSa9j
【妻によるDV冤罪の危険性】
皆さんは妻によるDV冤罪の危険性はご存じでしょうか?
今現在日本の法制度では妻のDV冤罪を裁く法律はありません。
即ち夫の名誉挽回のチャンスはゼロなのではっきり言って抵抗するだけ無駄です。
どういう事か説明すると、夫が一度警察にDV認定されれば警察の個人情報データベースの情報欄に
DV認定者だとフラグが立ちますので全国の警察で照会可能となる。
妻はDV被害者ということでDV被害の施設、通称シェルターと呼ばれる施設に無料で逃げ込む事が出来る。
逆にこれは夫へは適用されません。だから妻はDV冤罪し放題なのです。
一度DV認定された者は役所の住基ネットの情報網で役人からDV認定者かどうかが瞬時にわかります。
そうなると日常生活にも支障が出るのです。
例えば、夫が携帯電話か何かの新規契約を申し込もうと住民票を取りに役所へ行くとします。
窓口で住民票を申請する時に住民票の種別で「本人だけの記載」と「全員記載」とは事情が変ります。
被DV認定者による住民票申請は本人のみの記載ならOKですが、家族全員の記載だと制限が出ます。
家族も含めた申請だと「家族を含めた情報はお出しすることが出来ません」という反応が返って来ます。
そして明らかに申請用紙を出した時と窓口に呼び出された時の受付にいる役人の表情が変わるのです。
簡単に言うと、データベースの情報欄で住民票の発行申請時にDVフラグが立っている者が家族の住民票を
申請すると情報端末の画面に警告メッセージが出るので申請者がDV加害者である事がわかるのです。
そう、役人から「こいつDV認定者だ」「DV夫だ」と窓口の陰でクスクスと笑われてしまうのです。
この制度は妻がDVを起こす前提で法律が作られてないので妻には適用されません。
夫は遠くへ引っ越して逃げても妻は問題なく住民票を閲覧出来るのでどこまでも夫を追跡出来るのです。
だから逃げても無駄なのです。
夫はDV加害者のレッテルを貼られて世間から冷たい目で見られる。
妻は悲劇のヒロインとして世間から同情されて暖かい目で見られる。
これではもう社会的に抹殺されたも同じですね。
だから結婚しないのが一番の安全策なのです。