07/08/31 12:03:18 BEkL7QFM
>>169
ふむ。『しなければ』ならない理由。難しいですね。
水戸肛門さんが求めている答えに合致するか。自信はありませんが。
その人間がどう言う過程で能力を得たかよりも、実用的に有効となる能力がどれだけか。
と言う事が重要であるから。
そして、高い(実用的)能力を持った人間を評価する事で、高い能力を持った人間が優遇される社会・風潮を形成し。
より高い能力を持った人間を生み出す為。
『能力中心主義』とか言うのでしたかね。(うろ覚えですが)
ここまでは、最終的な能力で評価する意義。
『しなければならない』と言う要因。
ひとつ。あるとすれば、上記したような『能力中心主義』を破壊するから。
もうひとつの答えとしては。こう言うとアレですが『社会的風潮』だと考えます。
つまり、『しなければならない訳ではない』と言う答えです。
公に『最終的な能力以外で評価しない』の理由は、法で制限されているから。となるでしょう。
この質問が『最終的な能力以外の要因(生まれ。肌の色。男女。等々)を入れてはいけないのは何故か』を問うている。
と受け取って答えましたが。違っていたら指摘して下さい。
水戸肛門さんの求める答えに合致しているか。甚だ怪しい気分はしておりますが。ご容赦下さい。