07/08/30 06:15:18 t7SYicUj
婚前非処女差別者達は「ペックス」というモノを頭の中で「普通に想像」するからイライラするんです。
肛門の毛がモジャった男のケツがカワイイ女のメンコにズッポリズッポリ出し入れしてるのとか。
または自分の嫌いなタイプの男が楽しそうにオッパイを舐めてる姿とか、ヤった後、満足げにタバコを吸ってる姿とか。
自分が行儀よく食事をしてても、結局口の中はグチャグチャで汚いもんです。そのグチャグチャを想像するからムカつくんです。
富士山だって、遠くから見れば美しいですが、中に入れば人生に負けちゃった人達のミイラで溢れているもんです。(何のこっちゃい)
例え結婚相手が処女でも、その女が器の小さい性格だったら、「神聖な結婚生活」は出来ないんです。
なぜなら、器の小さい女はアソコがクサいんです。女はストレス・劣等感をかかえていると、アソコの液がダメ汁になります。
女は血液サラサラ状態だと、生理の血がキレイで、血液ドロドロだと、黒ずんだ血が出たり、カタマリとかが出てくるらしいですよ。
後、「馬鹿げた会話」を日常的にしなければならなくなります。器が小さい女の話はすごい迫力でつまらないモノです。
つまり、処女よりは非処女と結婚した方が「神聖な結婚生活」が出来ると思います。「非処女と比べたら」の話ですよ。
処女というのは「生米」なんです。非処女というのは炊飯器に愛撫されまくったお米なんです。どっちを食いますか?