07/07/30 20:22:49 tO8QwzhN
殺人は悪だから論外だなどという表面的は議論は不要である。
殺人は人類の歴史があるところに必ず存在し、連綿と今日まで続いている。
この世界に不要なものは1つもなく、何かしらの存在意義があるなら
殺人もまたしかりである。
殺人は疑いもなく、社会的な機能を果たしている。
もし殺人がなければ、人間は人間に対してどこまでも傲慢になるであろう。
さて、最近、殺される女が増加しているようである。
中には殺されて当然の女も多い。
このような事件を目にするにつけ、殺人の果たす社会的浄化作用の意義を
ますます確信できるのである。
女が自覚して自らを律しないかぎり殺される女は今後も増加し続けるであろう。