07/08/18 00:53:31 WACVkap8
>>75
要するに、オマエの主張はこういうことか。
「男の真実の愛には羽がある。
だから、世間体を飛び越えて、ありのままの相手を愛せる。」
「しかし、女の愛には羽がない。
だから、世間体やスペックを超えられず、ありのままの相手を愛せない。」
俺は、>>62>>67で、繰り返しこう尋ねたよな。
ありのままの自分を愛してくれる＝「本物の愛」なのか？
だったらオマエは、ありのままの自分を愛してくれるその女を、
ありのままに愛しかえすことができるのか？
デブスでもババアでも中古肉便器でも、
ありのままに愛してくれれば、それは「本物の愛」か？
鼻毛を切らないオマエは世間体にとらわれずに、
デブスやババアや中古肉便器という壁を乗り越え、
「本物の愛」を与えてやることはできるのか？
「男なら世間体を飛び越えて、ありのままの相手を愛せる」
もしそうなら、オマエのいう「真実の愛の羽」でもって、
「デブスやババアや中古肉便器という壁」を飛翔して超えることは可能だな。
オマエはデブスやババアや中古肉便器をありのままに愛し、
「本物の愛」「真実の愛」を与えることができる。
そう解釈しても構わんな？