08/09/01 01:27:24 NILyNf6H
子供は作らないという前提で結婚するならいいと思う。
今の時代、ガキを労働力として必要ともしてないし、年寄りが疎まれる世の中で子供の介護なんて期待していない。
育てるだけカネの無駄。
もちろん妻になる女は家事を文句言わずにやることが大前提。男は稼ぐのが仕事。女は家事が仕事。
ガキがいなければ育児の悩みを聞いてやる必要もない。
費用対効果を考えることも必須。
家政婦を雇った場合の費用(食費込) > 妻へ渡す毎月の生活費
であれば十分元は取れる。
社会的信用やら、無形のメリットも家政婦よりかはまだある。
念のため、妻に生命保険(定期)をかければ万全。
死ねば資産の足しになるし、それから家政婦を雇えば問題ない。
死別で独身なら社会的信用も傷つかない。
むしろ会社からの弔慰金がもらえて得するかも。
香典等は香典返しがウザいので「故人の遺志を尊重」して辞退する。
ちなみに自分にはかけない。
死んだら他に寄生する宿主を探してもらう。あるいは妻が自分で稼いだ金で勝手にかければよい。
もちろん結婚前に離婚した場合の対策を取ることも忘れずに(夫婦財産契約登記必須)
要は「スイーツ」を排除して「できた女」をいかに見極めて娶るか、に尽きると思う。
そして、「できた妻」に調教するには、穢れてない処女を娶った方がいい。
他の男を知らないということは、比較対象がないから不平を感じる確率が格段に下がる。
処女は自分色に染められる。
これは最大のメリットだろう。
これらすべてを満たす女が見つかるまでは、結婚しないほうがいいだろう。
もっともしたい人は勝手にすればいいと思う。
尻にひかれ、住宅ローンの奴隷となり、家庭内ATMとなるのもまた人生。