07/11/16 07:38:14 PQapLdUY
貼られている雌車ステッカーや、車内の雌車ステッカーに大きく×印を付けるべきだ！
反対を思っている人たちが声を上げないから
「ああ、もう男は女性専用車両を受け入れてくれたんだな」と
鉄道側は勝手に思い込んで、バカ女の為に媚びるサービスを今後も出してくる可能性がある！
実際、ＪＲ西日本はダイレクトに「女性の快適空間」を掲げて雌専用席を特急に導入した。
もう連中は論理的に「男性と分離する雌専用席が犯罪抑止につながる」とは考えていない。
実際、例の湖西線事件の犯人は指定席券どころか乗車券も持っていなかったではないか！
そして連中は批判を避けるために「これは男性差別だと思っていません」と定型的な回答しかしない。
定型的な回答があるという事は、それだけ批判が多いという事である。
この異常な男性差別状態をブッ潰す為にも、目に見える形で抗議運動をしなければならない。
そこで有効な手段が「職員が消すまでは消えない」雌車ステッカーに対する×印だ。
抗議乗車等ではほんの一瞬で、しかも分かり難い点があるが、
こちらならば一目で雌車に対する抗議・反発であると分かり、さらに男女問わず雌車に反発する人々の
「不快に思っているのは自分だけではなかった」という連帯感を引き起こす事が出来る。
「一人の抗議はクレーマー扱いだが、大勢の抗議は圧力になり、そして民意となる！」
この問題に取り組む人々が、一斉に動く事を切に願う。
あと、日時を取り決めた上での
鉄道会社に対する一斉電突も重要だと思う。
上述の通り、個々に行う抗議は単なるクレーマーとして処理されてしまうが、
一斉に鉄道会社に対して電突すれば、相手方としてもただ事では済まない。
なお、電突をする際に、ちゃんと論理的構成をして行う必要がある。
ただ「雌車は男性差別だ」だけでは、連中の用意している「別に私たちは男性差別だとは思っていません」という
定型文を読まれて電話を切られるだけになってしまう。
相手が反論できないような、ストンと落ちる理論を練った上で、効果的な電突を行わないと、
抗議としてもイマイチ効果が足りない、という事を認識しておいてほしい。