07/06/28 17:00:51 d9S2LJJ/
『男女共同参画社会』『男女雇用機会均等法』
いわゆる親米派傀儡政権(現与党含む)が持ち上げた政策(愚案)は
敗戦国日本の『非武装中立論』に匹敵するほどの空虚な論であるが
上記のように、いわゆる『法』で「男女平等」を制定しておきながら、暗黙のマナー(犯罪に抵触しない範囲での威圧・迫害行為)という悪習により
男子短髪の“暗黙の義務化”は依然として残っている。
いわゆる社会人たる者として「権利と義務は表裏一体」なり、という言葉があるが、不当な義務(差別)だけは枷ておきながら、
その男性差別という、不当に押し付けられた「差別(義務)」に対する「代価(権利)」が無いのは真にもって違法行為、違法風習である。
●日本国憲法の「基本的“人権”の尊重」は、半ば「(女性様の)基本的“傲慢”の尊重」と化している感があるが
~自然権~ “人間が生まれながらにして持っている固有の権利(言うまでもないが、頭部分に生える体毛と性別は何ら関係はない)”
その時、その時代の一時的な文化的概念・風習で「性別を理由に」差別をするのは明らかなる憲法違反、重罪、その差別を行使する人間は悪質な犯罪者