10/02/20 01:23:09 7U4jWiPz
例えば独身時代は男性は家賃も光熱費も食費も貯金も自分で管理していたわけだよね。
何にどれくらいお金を出すのかその管理権、決定権は自分がもってた。
何か欲しいものを買う際にお願いする必要はない。自分のお金なんだから自分で裁量を決めて消費すればよかったわけだし、貯金も自分ですることができる。
結婚したってそんなに変わらない。食費も自分で管理すればいいし、もし妻が中心に家事をやるというなら大きくて保存のきく食料(米や冷凍食品など)
は男性が買ってきて、妻には日々の料理で使うちょっとした材料を買うお金を渡せばいい。
それとは別に4万円ほどのお小遣いを渡す。(化粧品代など含む)。
あと子供の教育費があるが、男性が働いたお金なのだから自分が子供の養育費を貯金して管理する。
学費などは直接男性が出す。
日々の習い事などは月謝袋を妻からもらい自分でそこにお金を入れる。
そして自分の裁量で子供の将来も考え貯金をし、他の使えるお金は男性が自由に使う。
これが家計を管理するということだけど、十分に男性もできるよ