07/06/16 23:20:18 3c4vDF12
結婚するだけの価値のある女がいればしたい。
結婚するだけの価値のある女とでなければしたくない。
そんな女がいないのか、そんな女と出来ないかはこの場合問題ではない。
俺の場合は、
『人の心は結婚では縛れない。結婚は別れの修羅場を一層酷くするだけ』
たとえ別れることになってもいい別れ方がしたい。一度は愛した女の醜さは見たくない。
だから愛していても結婚はしない。結婚という形を取らずに男と女の関係を続ける。
気持ちが離れたときは別れるとき。
ただし子供ができたら子どもに関してのみ共同責任を取る。
これが理解できない結婚に拘る女脳の女は端から愛せない。
俺の理想の女は精神的にも経済的にも自立した、自分に厳しく、人には思い遣りを持てる女だ。
そんな女は俺の価値観も理解してくれる。
女が結婚に拘るのは、結婚制度に甘え、胡座をかきたいから。
女が結婚後豹変するのも結婚制度に甘え、胡座をかくから。
そして相手を思いやる努力をあっさり放棄し、自分の本性を晒け出す。