07/06/13 00:19:26 Jk2mKA45
お尻を突き出した格好で、そのままお尻を左右に振るように要求された。
そんなことできない・・・・と思っても、拒否することは許されない。
仕方なく、羞恥に耐えながらお尻を振ると、今度は正面を向くように言われた。
夫の他に初対面の男性二人を前に両手を後ろに回して立たなければならなかった。
そしてどんな恥ずかしい要求も全て受け入れることを約束させられた。
両手を後ろにして立っていると一人の男性が私の背後に回って、いきなりパンティーを
太股あたりまで引き下げた。
「いやっ・・・。」
突然の出来事に、私は思わず両手で股間を隠した。
「下着は全部脱がすよりこうやって途中まで下げるのが一番恥ずかしいだろ」
「そのまま絶対に戻すなよ」
私は途中までパンティーを引き下げられた格好のままでいなければならない。
両足の膝をギュッと力を込めて閉じていた。
体を丸めて股間を隠したいのに首輪のリードが天井から吊られているため
かがむことができない。
くるくると丸められたパンティーの内側も恥ずかしかった。
股間が潤っているのは自分でも分っていたので、おそらく下着にもシミがついているだろうと
思うと、とても他人にみせられたものじゃない。