07/06/12 11:41:41 fGNrScAI
例えば女が家に引きこもっていても「家事手伝い」ということで、男性の”相対”的容認を受け、一応は社会的認識がされていたのだ。
ニートという言葉も所詮は女が生み出した相対的言葉である可能性が高い。
その様な立場の男性を容認できないという女の狭量な差別性も問題だし、相対化しているのは自分なのに己の主体的問題として取り上げられないのなら、何が「社会」において「自立した偉い女」なのか。
「社会」は老若男女みんなが生存している空間。その認識ももてないくせに。