07/05/02 03:12:36 yeQbv2ZD
近年、女性の社会進出が目覚しい。男女平等社会というのは女性にとって理想の社会であるから、表面上は
非常にすばらしい事の様に思う。しかしそれは、現場を知らない人間の現実からはかけ離れた捉え方である。
現実には、女は明らかに堕落しきっている。性の商品化、自意識過剰、”弱者”のレッテルを利用した逆差別や、自分に能力が無いのを
差別のせいにし反省せず、想像力に欠ける為に、自分の能力の限界が目を背け、TVの所謂成功した女というのが、成功者がたまたま
女だっただけだとも分からず、その下に何千もの失敗がある事も知らず自分にも可能性があると思い込み、期待が裏切られれば、ギャアギャアわめく。
例を挙げるのに苦労しない。何のことは無い。これが女性の本性だったのである。彼女達に反省し自分で考えるという能力は無いに等しい。
ちょっと働く女性はカッコいいという図式を用意してやれば、蟻のように群がる。結局やつらは、与えられた価値観の中で、みっともなく争うだけの
ドウブツだったのである。我々は大和撫子なんていう価値観を女に与える事で、かろうじて女の暴走を抑えていたのだろう。それが近年のフェミニズムに
よって女性らしさが否定され、このような不良品を生んでしまった。フェミは女らしさという言葉に女が束縛されているというが、そもそも、女の本質は、
また、男の本質は、実は男らしさ、女らしさという演技から生まれる幻想そのものだったように思う。それがいけないというんじゃなく、
むしろそれによって風紀・治安が守られてきた。例えば、”女を殴れば男が廃る””売春婦みたいな格好は女として最低”といった具合に。