07/04/05 18:27:04 j6VWFf9f
あるしゅの女性は、自己の意識に対しても不誠実なのです
そのような女性は、
「ホームレス、過労死、自殺率が、圧倒的に男性に多い」と
いう深刻な男性差別を前に、
「それを男性差別とするのは早計だ」と言ったり、
「それが男性差別であるかどうかは、『証明』しないといけない」などというのです。
あるしゅの女性は、自己の意識に対しても不誠実なのです
そのような女性は、
「主夫の数が少ないこと」や、
「女性が男性差別的に、女性であることを理由に養われることを要求すること」を、
まるで、環境が整っていないことが原因であるかのようにいうのです。
ごまかすのです。
では、環境が整えば、
女性は、過労死するほど働いてまで、男性を養いたいと思うのでしょうか?
男性の過労死は、企業の都合だけでなく、女性の甘えの犠牲です。
「女性の養われたいという甘え」は、明らかに、
男性のバカマッチョ的な奴隷根性、男性差別的な「責任」意識、
男性差別的な役割意識の上に、成り立っているのです。
私は、これを見抜いているからこそ、
男性解放や、リブマッチョこそ、
フェミゾンを駆逐するための極めて有効な戦略であるといっているのです。