09/02/08 02:41:17 a+jHpiBH
ハリウッド映画を主として、白人が作った映画に出てくるアジア系女性は、
大抵は酷いブスである。
どうしてそこまで、美的感覚がちがうのだろうかと考えた時もあったが、
どうも違うらしいことが最近になってわかった。
彼ら白人は有色人種、特にアメリカでは黒人よりも少ない黄色人種に対して
なんら差別的なことをしても、問題ないという認識があるらしい。
白人女性よりも、顔立ちの整った黄色人種女性がでてしまっては、女性(白人)
のコンプレックスに触ってしまい嫉妬をかって、マーケットを取れないとそう考えているのだろう。
最初にこうおもったのは、映画「キルビル」「WASASBIを見た時である。
黄色人種に対する美的感覚が別段我々日本人とそう遠くないと思えた映画だからである。
かつては白人女性はすごいきれいだなと思ったこともあったが、最近になっては、
日本人女性の方がきれいな人は断然良いとすら思ってる。生活水準があがったせいなのだろうか。
化粧薬品技術、ヘアスタイル、メイクそれ自体の文化的デザイン的ノウハウが
蓄積されて十分に熟したということなのだろうか。
ちなみに”日本人”女性という部分が気に入らなかった。