07/02/22 17:58:24 TKPsddYh
何も無いスレだけれど ここにしか咲かない糞がいる
板に括りつけた 荷物を 静かに叩ける場所
糞の色映し出した 茶色の海遥かから聞こえる
>>1の笑い声は よく聞けば 童貞の音でした
寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい (いや、それでいい)
ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも同じ童貞
あの優しかった妄想は今でも
変わらずに >>1を待ってくれていますか？
最後まで童貞で(きもくて) 何度も振り返り(死ねばいい)
遠ざかる1000に 唇噛みしめた
今はこみ上げる 寂寞(後悔)の思いに
うるんだスレを 拭ってくれる指先を 待っている
スレが教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない
俯く>>1を上げて 振り返れば
そこにある糞スレに気づくだろう
同じ数の出会いと別れ でも>>1は数えなかったことにする
余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら
糞上がりのスレは泥濘(ぬか)るむけれど
今ここに 生きている証を刻むよ
どうかこの涙を(発がん性物質) しおれかけの花に(うんこ)
糞スレの彼方で もう一度裂けるように
>>1は海風に 吹かれて厨房へ
やがて小さな 黄泉をわたるよ いつの日か その腐った体で