07/03/18 13:59:12 B7lycoRs
人身売買する売り手が女性ならば買い手は男性。
しかしそれは逆に、男性も売り手であり買い手は女性という見方もできます。
「家畜」といえば飼い主に食べさせてもらわなければ生きていくことができずに
飼い主の了解を得なければ自分の自由な意思は一切通せないはずです。
しかし現代の女性は自分で稼ぎ生活力を持つコトが可能なので「家畜」とは言わないはず。
結婚すれば夫婦の妥協点で許容範囲内でしか自由が利かないので
男女共に結婚という呪縛の「家畜」と言えると思う。
料理や掃除は自分がこの程度でいいと思っていても相手がそれに満足しなければ
双方が少しずつ歩み寄り、その家庭の「やり方」に従わなければならない。
つまり、奴隷主は男でも女でもなく、夫婦の価値観のすり合わせによって出来上がる
その家庭のルールなんです。
結婚したなら男も女も家畜となり家庭第一主義となり賃金労働もするのです。