07/06/06 14:37:53 Yi6ArgaN
・避妊法は女にもある。
・むしろ、ピル、ペッサリー、殺精子剤、女性用コンドームなど男性よりも豊富
(コンドームはアレルギーなどで取れない場合があるが、他に多数の方法が有ればいずれか可能であろう)
・いずれも併用可能
・ピルは単体でコンドームよりも避妊率が高い
・ピルは男に確認できない避妊法である。
(よって、子供が欲しい夫に黙って避妊可能)
・妊娠を男は女の報告無しに知ることは出来ない
・中絶は代替の男を用意することで、容易に父親に無断で行える
・出産は男の許可無く行える
以上、赤ん坊の生殺与奪の権利はすべて女が握っているので、全責任は女が持つべきだろう。