07/02/11 14:26:46 IJW6QESM
高収入の女性は「働き手としての男性は必要としていない」、
「仕事が出来なくてもいいから気の利く男性を結婚相手に選ぶんじゃないだろうか。」
と主張する人が稀にいますが、それは大間違いです。あまりに女性というものを知らなさ過ぎる。
だったらとっくに専業主夫が相当な割合を占めてますよ。
自分が高収入だからって、それで甲斐性もって
異性子供養おうとするのは男性だけで、
収入あっても、異性に同等以上の収入を求めるのが女性ですよ。
死んでも家事手伝いやアルバイト、契約社員の男性とは結婚しない。
男性はそう言う女性とかなり結婚してるんですけどね。
最初から異性の収入を生活のアテにしてないから。
自分が責任を負う覚悟がある。
女性はせいぜい共働きで、家計の主たる責任は常に夫におきたい。
その上で安心して趣味の延長上で働きたい。
女性が扶養している家庭の極端な少なさと言う統計が動かぬ証拠です。
ただし、ある面で「働く男性それだけ」に満足できなくなったのも事実で、
結局「従来どおり男として正社員総合職で働いていながら」
なおかつ「女性らしい気配りや家事能力まで備えた」
男性を求める。
つまり自分が働いたことで、「片方の面(家事能力・気配り)でハードルが上がる一方、
もう片方の面(扶養能力)ではハードルが下がる」のが本来あるべき形なのに、
女性の場合、「ある面のハードルが上がるだけで、もう片方のハードルも高いまま」なんですよ。
自分が働いていたなら、その代わり異性が働いてることを必須条件に求めないのが常識人。
それができず、自分は自分の性の義務を捨てて異性の権利を奪って働いているのに、
異性には男性の性役割を押し付けてたまま、
さらに自分と同じ女性の能力まで求めるのが女性の実態。