07/03/18 07:19:31 Ny1N0Uid
583 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/10(土) 12:10:53
女性の大半、これ知能の根幹なお低し。
吾が輩、この点は譲らず。偏見にあらずして科学的な真実とおぼすなり。
女性の大半は元来家庭向きにして、決して高尚無私なる抽象論語りあうだけの知性に恵まれず。
無論例外は含むにしも。
しかして吾が輩、いまだ男子と同等に抽象議論しうる女性に会わざるなり。
歴史的にも極微なりて、これは差別のゆえならずして、
「もともとが違う」がゆえの致し方なき差別なるかな。
文学部のごときは女性が支配的であたかも花嫁修行の場となりしき。
われこれを憂う。
軽薄低脳の男子も同学に少なからずして、おーえじじ的な放蕩の対象とならざるを得ず。
われ、共学においてこれを憂えるなり。
女性のなかに真心あらば、女子短期大学へ行くも可なり。
一般女性の学問、これおよそ家庭への準備たるべし。「家政学」がこれなり。
それ以上の専門研究へはただ、才能に応じて進むべきなり。
負を避けるがゆえに正をも見捨てること、必ずしも優ならず。
しかしてこんにち女性一般の品格をみるに、共学が彼女らの堕落を誘っているのは明らかなり。
すべて男子側の責任にして、われ先人文士を侮蔑す。
奴らは文士道のいかに高尚純情なるかを知らざる三等愚物であったのみかな。
春吉もこの点例外にあらず、どの時代へ向けても恥ずかしき汚名をさらすチャラ助にすぎず。
もし祐徳の親あらば、己がまな子女へは別学を勧む。これもみな時代への適応なりや。
共学の風紀一新されてのち、初めて『女性のための学問体系』も一般大学へ完備されるよ。
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