07/04/14 19:32:09 SZkVoVTT
現在でも、家計が苦しくなると、夫の稼ぎが少ないのをちくちくと嘆く主婦がいるわけですが
そういう家庭内のストレスから逃れるために積極的にサービス残業に耽溺する“企業戦死”も多い。
原始社会であれば、家庭内ストレスから逃れるために
命がけで近所の部族から食料を奪ってくる図式になる。
さて、大東亜戦争のとき、ハルノートで「黄色い猿は、永遠に後進国で居ろ」と言われたわけですが
おとなしく後進国に甘んじたら、妻や母親からどんなプレッシャーをかけられるやら・・・・
ていうか、若くてきれいな牝の日本猿は、こぞって先進国の裕福な男性の愛玩動物になろうとするでしょう。
実際、敗戦後に父親や兄を殺したかもしれないアメリカ兵と結婚した日本女性は多かった。
「戦争花嫁」という言葉が出来るほどにね。
結婚には至らずとも、戦後、米兵相手に売春した女性も多かった
「パンパン」とか「パンスケ」とかいう蔑称ができるほどにね。
戦争に勝ったら「尻馬」に乗って勝ち誇るのが女。
戦争に負けたら「勝ち馬」に乗って勝ち誇るのが女。
女性様にとっては、勝とうが負けようが、勝った方に付けば良いだけのこと。
そういう「安全地帯」に居る奴でなければ戦争のスイッチを押せるわけがない。
>だが実際に社会をコントロールしていた男は日本の安全な場所にいた。
>天皇・日本軍のトップに立つもの・官僚達がこれにあたる。
東条英機・・・・とだけいっておこう。 いや「東京裁判」というヒントも必要かな?
昭和天皇も死刑になる可能性があった・・・・とまで言わなければならないような気がする。
本当に安全な場所に居たのは「天皇・日本軍のトップに立つもの・官僚達」の妻や母親ですよ。