07/01/13 09:33:36 PLG9Nhh9
家の手伝いをやれば、家事手伝いだ、とそれで許されてしまうのは女だけであり、
男が家の手伝いをやってようがやってまいが、ニート扱いされるというのは紛れもない事実。
これは男が女よりもより社会で働くことを強く義務付けられ、
女、もしくは家族のために、大きな義務や責任を背負う必要がある、という事実だ。
合理的に考えよう。
世の中っていうのは、何事も無限にあるわけではない。
女を社会進出させれば、当然男が働く場所は減っていく。
それがこの世の摂理であり、必然的なものだ。
にも関わらず、女は社会で働くことも、家事手伝いも、専業主婦も認められる。
そして女が社会進出をしてるのにも関わらず、男は社会に出て働くことしか認められない。
女を社会進出させる以上、男が働らく場所が減るのは必然であり、
それに伴ない義務を背負う(背負える)男が減るのも必然だ。
にも関わらず、女は男を養う義務を背負うわけでもなければ、専業主夫を認めるわけでもない。
この辺の合理的な考え方が、あまりに日本の(他国はどうだか知らないが)社会やマスコミにはなさ過ぎる。
結局、女が自分の収入を、自分よりも稼ぎの少ない異性、もしくは稼ぎの無い異性のために
差し出すだけの器量を身に付け、男を養う義務を背負うつもりがない限り、
女の社会進出なんて女(フェミニスト)が作った社会のお荷物でしかない。