07/01/13 09:32:49 PLG9Nhh9
自分の収入を、自分よりも稼ぎの少ない異性、もしくは稼ぎの無い異性のために
差し出すだけの器量があるのは男だけ。
ここの部分の自覚が女は足りないんだよ。
男が家庭的な女を求めると、そんな考えは古いと女は言う。
じゃあおまえらに、自分の収入を、自分よりも稼ぎの少ない異性
もしくは、稼ぎの無い異性のために差し出すだけの器量はあるの?と。
仕事をすぐに止めてしまうのは女の方が多い。
これは別に結婚退社とかだけでは無く、
仕事が嫌になった、他のことがやりたいということが理由でもだ。
女性の社会進出が言われてはいるが、結局は生涯を同じ会社に勤め、
一生家族を養っていこうというだけの覚悟を持った女はほとんどいない。
日本の女性の就業形態を考えれば、まず第一に就労年数が短いという問題がある。
腰掛OL、寿退社、などの要因で仕事を辞めるケースが非常に多い。
就労年数が短ければ、出世もできないし、給料も上がらない。
もちろん行政府においても指導的地位になどたどり着けるわけも無い。
差別ではなくて当たり前のことだ。
他にも一般事務職に就く女が多いという点も挙げられる。
適当な仕事で適当な給料。責任がない、付加価値のない仕事は給料が低くて当たり前。
少なくとも現時点で、女性に男性並みに働こうという意思があるとは思えないのに、
男女の賃金格差、男女の出世率、男女の政治家の数などの差を男女差別のせいとし、
結果の平等を求めるのが日本の男女共同参画運動だ。