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福岡・中洲の保険金殺人、51歳元スナックママに無期求刑
5月10日21時8分配信 読売新聞
福岡市・中洲の元スナックママらによる保険金目的殺人事件で、元夫2人に対する殺人罪などに問われた高橋裕子被告(51)(福岡市中央区)の論告求刑公判が10日、福岡地裁(川口宰護裁判長)で開かれた。
検察側は「ぜいたくで派手な生活を続けたいという身勝手極まりない利欲目的で殺害した。極刑相当とも考えられるが、事件の経過にかんがみ、極刑は控える」として、無期懲役を求刑した。
論告で検察側は「女王バチが働きバチに命がけの奉仕を求めるがごとく、2人が死ぬことは当然至極のこととして殺害した」と厳しく指摘した。
起訴状などによると、高橋被告は1994年10月、子供の家庭教師だった元会社員井手健一被告(36)(求刑・懲役12年)と共謀し、保険金目当てに、高橋被告の2番目の夫で建築設計会社経営、野本雄司さん(当時34歳)を刺殺。さらに2000年11月、
3番目の夫で元不動産会社社員、高橋隆之さん(当時54歳)を自宅の浴槽に沈めて水死させ、生命保険金2740万円をだまし取るなどした。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
やっぱり日本の司法は女を甘やかしてる。私はこの検察官には納得できない。この女には人道的なものなんて一切必要ないよ。
こんなこと許されるの?この女は死刑になって殺られる側の人間の苦悩を知るべきだよ。同じ目に遭えばいいんだ。
それなのに、この検察官は死刑ではなくて無期懲役を求刑した。これは女性中心的な求刑だよ。ふざけんじゃねーよ!!!女を甘やかすのもいい加減にしろ!!
この検察官はキチガイだ!脳みそに腐臭が漂ってるとしか思えない!!もっと、断固とした判決をしてほしかった。
語るところ、日本の司法は腐敗体質であることが証明された求刑であった。