07/08/24 07:46:21 p82tjSaF
横浜都筑事件は、傷害事件なので、「怪我がない」こと、また「犯人はほかにいます」
形にしないと書類を開かないようです。
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は、物理的な制限を示し、起訴状前段事実の不存在を明確にしていますが、
「被害者がやられた」と記した書証がある限り、横浜地裁は、分厚い書類を
見ない。
それが再審です。
調書の教則本の存在や、「ベルサイユのばら」風の文彩なんて、どうでもいいよ
といわんばかりの対応が続いています。
被害者が「うそをつきました」という書証を書くのが早いです。
本当の冤罪なら、数人で平和裏に朝から晩まで、登下校時を含め、
自宅前土下座作戦を行う。
黒いスーツ着用で、「お願いします」を唱和し、説得する。