06/03/15 08:48:04 ZnROcKiy
>>160
>>体を洗う必要がある風呂が存在するなら、その風呂では湯浴み着を着れず裸を晒すことになるから、確実に男女別だな。
おかしな事を言うね。
体が洗う必要がある、
洗う必要がない、
と決め付けてるのは他ならぬ君だけなのだよ。
君の中での差別定義ではこうなってるんだから↓
風呂は体を洗う場所→男女別は差別ではない
風呂では体が洗えなくても良い→男女別は差別
だから君に聞いてるんだ。
風呂はどうあるべきなの?ってね。
一般的な差別判断では合理的な理由さえあれば、風呂の形態は”経営者の裁量に任せる”であるから、どうあるべきかは関係ない。
しかし、君の差別定義の場合は風呂が『体を洗う場所なのかどうか』で”不当な差別か否か”が確定してしまうのだから、風呂がどうあるべきなのかを明確にすることが大前提になってしまってるのだよ。
さあ、もう一度聞くよ?
風呂はどうあるべきなの?
①体を洗う事ができなければならない。
②体を洗う事ができなくてもよい。
③経営者にその(風呂の形態)の判断をまかせる。
ずばりどれ??