06/04/29 19:36:15 tByT1Xwc
>>137
それは貴君のコンプレックスの所産であろう。
当方特に努力はしておらぬでな。
>>あと、長すぎ。
自己の読書経験の貧弱さを、もう少し省みよ。
>>138,139
それは、すでに貴君がフェミニストに加担し
文化破壊を容認している証左である。
古今東西、文化芸術の原動力として
男女の性差がいかに大きなファクターであることか。
これの単純化均質化は文化破壊にほかならぬ。
そこに気づかぬから、勝ち負けを争っていないなど
能天気な事がいえるのだ。
>>それは当たり前。
では、男の何処が蔑称であるのか証明せよ。
>>敬語を使うべき対象に対して・・
別に当方は男が敬称とは一言も書いておらぬぞ。
まあ場合によっては敬称として使用できますがな。
ふつうは敬語と言うよそ行きの言葉のうえでは
貴方、貴男、貴女、ご主人、奥様、お嬢様やその人の職階、
或いは三人称なら人物、紳士、殿方、御婦人などなど
豊富な語彙がすでにあるのである。
何が悲しゅうて、男性・女性などと言う空疎で非文化的な
呼称を使用せねばならんのだ。