06/09/23 23:40:57 Gu3Ircix
20年ほど前のこと、汲み取り式トイレの下の窓から当時27歳だった親戚のお姉
さんのを見た。お姉さんは、地元のミス○○とかに選ばれたりしていた。
何回も覗こうとしたが、用心のためか必ず窓を締めるので、シュィィシィー
と激しく噴出す音だけで想像して我慢していた。帰る間際にお姉さんが、トイレ
に入った。でも窓を閉めなかった。トイレは、西日が差し込み奥までよく見え、
黒いジャングルに覆われた赤黒いぐっちゃりとした絡み合った肉片が見えた。
俺は、子供のようなワレメに毛が薄っすらと生えたものばかり思っていた。
それがもじゃもじゃの剛毛に覆われた、得体の知れない深海魚のようなグロイ肉片。
「うぇっ」と息を呑んでみていると、絡み合った肉片から、おしっこが四方八方に
飛び散りながら、シュィィ~という音と共に、片方の肉片がめくれ、おしっこが
左側に飛び出し便器の端にあたり、飛沫が床に飛び始めたが、すぐにおしっこ
がシィィーと激しさを増し、肉片を押しのけ、ワレメ全体から噴出す感じで、
おしっこが縦長にうすくほとばしり、陰毛を濡らす様子に、俺は食いいるように
眺めていた。おしっこの強弱によって、やわらかそうな肉片がプルルンとして
いるのがいやらしい。いつもながら、お姉さんの一回のおしっこの時間が長く、
俺がとっくに終わる時間でも、まだまだほとばしっている。