09/08/02 06:31:29 gsDhZvzv
無し。
民主党・社会民主党は父子手当の支給を除く男性差別には抗議せず。
むしろ、より女性の権利を高める政策を推進すると、マニフェストに明記されている。
公明党はキャッチフレーズが、「女性と子供のことを語る政治家はいないのか」であり、論外。
日本共産党は基本的にはフェミニズムから一定の距離を置いているものの、
かつて、「男性に対するセクハラの禁止」に反対した経緯があり、信頼性は無い。
自由民主党・国民新党は沈黙し何も語らず。
辛うじて新党日本は、「非公式の場で」男性専用車輌などの必要性について言及している。
しかし、政策はともかく政局に弱いのが難点。