07/08/11 06:57:36 k2OLoIfY0
ちょっと長くなるのでごめんなさいね。
皇太子妃殿下が、ここで言われているところのご病気ならば、
むしろ別に快癒される必要はないと思うわ。
海外旅行、スキー、外食、お買い物、どれをとっても何ら
特別なことではなく、誰でもしていることじゃないかしら。
それを非難している人は、税金でしていることだから
(正確には、国家の予算でってことなのに、一部の馬鹿には
どうしてもその区別がつかないのよね。)、
少しは慎めとでも言いたいのだろうけれど、
ただでさえ参政権も職業選択の自由もなく、
人の噂になって、好き放題中傷されるだけでも、
十分その代償になっているでしょう。
まして、予算をオーバーして国会で問題になっているわけでもない。
場所もあろうに、同サロで皇太子妃を非難している人って、
ゲイになりきっている生活苦に追われた主婦か何かなの?
だから鬼女は巣に帰れって言われるのよ。
ゲイなら皇太子妃を誹謗するなとは言わないけれど、
すぐに離婚を言い出す人って、
自分に贅沢をさせてくれない夫に不満を持つ主婦にしか見えないのよね。
念の為、法には、天皇と皇位継承権者についての規程はあるけれど、
その配偶者の日常の振る舞いについて、これをしなさい、
あれはしては駄目などという規程はないのよ。
あたしとしては、こういう時代であればこそ、今のまま、
皇后陛下におなりになって構わないような気がするわ。
天皇陛下が国の象徴であるならば、その配偶者も、それに準じて
国を象徴する一面をお持ちになるわけでしょう。
これも、一部の馬鹿には理解できないのだろうけれど、
象徴というのは、お手本と同義ではないのよ。
立派な象徴を戴きたければ、ゲイであろうがヘテロであろうが、
それに見合った立派な国民であることね。
それに、マスコミの前で平気で仏頂面を晒した故英国皇太子妃より、
ご成婚後は、カメラの前では常に微笑をお絶やしにならない
わが皇太子妃殿下の方が、はるかにお立場を弁えておられるわ。