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神奈川県警薬物銃器対策課と鶴見署は24日、覚せい剤取締法違反(所持、譲り受け)の疑いで、東京都中央区に住む外資系投資顧問会社部長の容疑者(47)を逮捕した。
逮捕容疑は、5月2日に自宅マンションで、知人の無職男(44)から覚せい剤約1グラムを10万円で譲り受け、冷蔵庫に所持していた、としている。
同課によると、同容疑者は「自分で吸うために持っていた」と容疑を認めている。
県警の調べでは、同容疑者に譲り渡した無職男は、密売人とみられる飲食店経営の丸山徹被告(52)=覚せい剤取締法違反罪で起訴=から覚せい剤を仕入れていた。
この飲食店経営者の仲間の密売人からは、川崎信金や群馬銀行、コニカミノルタの幹部らが覚せい剤を購入していたことが、これまでの捜査で判明している。
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やるなやるなと思っていたが、さすがにやりやがった