09/04/24 06:57:52 1LBdAYG+
ミーバル叩きや掲示板荒らしで有名な亀頭みどりが
ゲイの掲示板だけでなく一般社会でも色々と迷惑をかけているらしい。
亀頭みどりは写真家を名乗っている。主に天体写真の。
2009JPS展で賞をとったらしいんだが、その作品が捏造だと言う事をリークされ
賞を取り消され取り消された。年齢を詐称していることもバレた。
それに腹を立てて、掲示板を荒らしている。
掲示板の荒らし方がゲイの掲示板と同じでワンパターン。
亀頭みどり=宮城 が同一人物であることは間違いないようだ。
↓の「太陽の撮影方法」のレクチャー画像にも
間違いなく亀頭みどり本人が写っている。
スレリンク(sky板:1-100番)
697 :名無CCDさん@画素いっぱい:2009/04/11(土) 07:30:10 ID:+y2O3JkHO
第34回 2009JPS展 銅賞「黒い太陽」についてですが非常に不可思議な点を発見しました
JPS展 銅賞「黒い太陽」 URLリンク(uchukan.satsumasendai.jp)
某ホームページに載ってるフィルムで撮影されたものURLリンク(www.astroarts.jp)
2つの写真とも5間隔で多重露出で撮られたものです
ここで注目したいのは皆既食中の太陽左上に写っている水星と金星の位置です
JPS展 銅賞「黒い太陽」の作品では水星と金星の間に5分間隔で撮られた太陽が6個分写っています
しかしフィルムで撮られた写真には8~9個分の太陽が写っています
これは、おかしいですねw決定的です!
さらに、URLリンク(www.astroarts.jp)とJPS展 銅賞「黒い太陽」を比べてみて下さい
太陽の直径と水星~金星の間隔の比率が全然違います
つまり、これはどういう事かというとJPS展 銅賞「黒い太陽」は
1.多重露出で撮られていない
2.広角レンズで皆既中の写真を撮ったが(この空の明るさならかなりの露出オーバーになったはず)太陽を意図的に消した
3.さらにそこへ、別撮りした部分食と皆既日食中の写真を並べていき画像合成した
4.しかも、見栄えのいいようにやや望遠よりのレンズを使い太陽を大きく見せている
もしくは望遠鏡で拡大して撮ったものを縮小して貼り付けているのかもしれない
いづれにせよ、こんなものは捏造写真またはCGといった方が正解である
↓
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銅賞 「黒い太陽」 取り消しとなりました。
URLリンク(www.jps.gr.jp)
698 :名無CCDさん@画素いっぱい:2009/04/11(土) 08:08:28 ID:cwzSLfF/0
容姿を見たい方は、10ページをどうぞ。
?星空ワークショップ
は、2009 年の日食を
テーマに、宮城隆史さ
んによる「太陽の撮影
方法」のレクチャー。
URLリンク(www.nao.ac.jp)
179の書き込みももちろん写真家「亀頭みどり」先生の書き込みである。