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山形・飯豊一家殺傷 性的暴行の存在示唆 被告の母証言
山形県飯豊町の一家3人殺傷事件で殺人罪などに問われ、
山形地裁で無期懲役の判決を受けた南陽市郡山、
無職伊藤嘉信被告(26)の控訴審公判が22日、仙台高裁であった。
被告の母親は証人尋問で、犯行の背景や動機とされる
「被告が幼少時に受けた性的暴行」の存在を示唆した。
母親は被告が小学4年当時、被害者の伊藤覚さん=当時(27)=から少なくとも3回、電話で呼び出されたと証言。
「最初の呼び出し後に帰宅した際、泣きながら水道水で口をゆすいでいた。
その後、明るく活発だった息子が家にいるようになった」と話した。
被告が高校に入って以降、床や自分の胸を激しく拳でたたいたり、
腕を傷つけたりしたことなどにも触れ、「息子に精神的な病があることが恥ずかしかった。
きちんと通院や治療をさせていれば事件は起きなかったと思う」と涙を流した。
URLリンク(www.kahoku.co.jp)
強制フェラなどをやらされたショタが報復に成功したようです。