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懐かしさと哀愁と 名前: yamamoto [2003/09/26,19:48:20] No.4
今日、十数年ぶりになるかな、懐かしい人からメールが届きました。
ふと若き日々が思い出され、哀愁漂う余韻と共に、懐かしさを感じました。
偶然このHPを見てメールをくれたそうです。未だ山本が20代だった時だから、もう15年近くになりますか。忘れないでいてくれたんだね。
元気で頑張っているかな。幸せに暮らしているのかな。おいらも頑張っているからね。メールありがと!
東京にいた頃。杉並区に住んでたんだよな~。あの頃はシャープの電卓のプリンター部品の工場で働いていたっけ。
思い返せばあれから何ヶ所仕事を変えたやら。東京、横浜、信州、色んな所で色んな仕事して、そして今は仕事と呼べない仕事。収支が合わなきゃ仕事とは言えないもんね。
かわいかったあの子ももう30才位か。
う~んと幸せになれよ。高知から応援しているから。人生色んな事が有るけれど、誰かがきっと見ていてくれるから。そう言い聞かせてきてもう45になったよ。
でも、必ず見ていてくれる人はいるからね。
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