【福岡デブ専事情2】at GAY
【福岡デブ専事情2】 - 暇つぶし2ch279:禁断の名無しさん
08/03/07 21:00:46 cu4Ueyar
悪臭デブ豚小屋ド変態バー「Bb」やってる変態ヒゲ坊主クソデブ豚は
股間にぶら下がってる金玉を蹴り上げられると涎垂らしてブヒブヒ興奮します。
そしてこの悪臭公害な変態ヒゲクソデブはこういう風に貧弱な金玉を
ぶっ潰されてあの世へ行きたいそうです。
ブタ腹攻めや金玉攻めにブヒブヒ興奮するこの悪臭変態ヒゲクソデブ豚を
退治してみんなの街を浄化しましょう!


「え……あう……」
 残ったヒゲクソデブ豚男の反応は想像通りだった。
 ―女だから、警戒してなかったのかしら?
 私はくすくすと声を出して笑った。
 デブ男は腰を抜かし、尻を地面につけたまま必死で後ずさった。
私はそんな男をじっと見つめながら、じわじわとその距離を詰めていく。
「や……やめろよ。許して……」
 デブ男が声を絞り出す。瞳を潤ませながら命乞いを始める。
 ―許す? 何を。
 私は心で冷笑を浮かべた。私の胸の中がすうっと冷え、無機質な感情が芽生える。
私はそれを「殺戮へと導く病」と呼んでいた。
 自制が効かなくなるのだ。この衝動が襲ってきた時、
私は自分で自分を抑えることができない。
 私はデブ男に近寄ると、腹を思いきり踏み付けた。
絶叫が心地いい。そのまま私は、何度も何度もデブ男の腹を踏み付け続けた。
必死で腹を庇おうとする手も、だんだんと痣ができ、
血を噴き出し、とうとう機能しなくなった。
剥き出しになった無防備な腹を、私はまた何度も踏み付け続けた。
 やがてデブ男は口から吐瀉物を吐き出した。その光景がさらに私を興奮させる。
男は既に白目をむき、ぐったりと力なく身体を横たえていた。
私は笑いながらデブ男の腹をまた踏み付ける。
「ふふふふふっ……あっはっはっはっは……」
 つい声を漏らしてしまう。踏み付ける度に零れる男の呻き声が、
何とも耳に心地よかった。
 グシャッという音とともに、デブ男の身体が一際大きくくの字に折れる。
「がぼっ」という声が漏れたかと思うと、男は口から大量の血を吐き出した。
男は自ら吐いた血の海に横たわったまま、ピクリとも動かなくなった。
「あらあら。もう寝ちゃうの? 駄目よ。まだまだ楽しませてくれなきゃ。」
 私はデブ男の付けているベルトを外し、下半身を剥き出しにする。
粗末なモノが一つ、股の間からだらりと垂れ下がっていた。
私はそこにある玉にヒールの底を押し付け、ゆっくりと体重を乗せていった。
「……!……ぐ……がああっ!」
 デブ男が意識を取り戻す。
よほど痛いのか、男の声はまさに断末魔の叫びだった。
「……潰してあげる……ぐちゃぐちゃにね。」
 顔面蒼白になったデブ男の表情は、何者にも代え難い愛しさを醸し出していた。
強がっていた子がおとなしくなり、指一本分動かす程度の抵抗もできなくなる。
飼い馴らされた犬のように、従順で頼りない、可愛い表情を見せるのだ。
この瞬間が、私は大好きだった。
「ひ……ひ……ひぃ……」
 私は足を少し上げる。そして、焦点を絞った睾丸に躊躇なく、
ヒールの先を思いきり突き刺した。
「が……ぎぃやああああああっ!」
 デブ男は血塗れの顔を振り回し、
吐血しながら地面を狂ったようにのた打ち回った。
 血がすうっと冷えていく感覚がする。男を甚振る快感は、
既に私の中の大部分を支配していた。
 無力なその男を見下ろしながら、私はその身体を力一杯蹴り飛ばした。
デブ豚男の身体は壁に勢いよく叩きつけられ、ドサリと地面に落ちた。
 男の身体はピクリとも動かなくなった。




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